MENU

宇都宮発のアークネッツは、本物志向のセレクトショップ

1998年にオープンした1号店の「アーク」は、その当時人気のあった裏原宿系のブランドを中心に、カジュアルなアイテムをそろえてました。その後は、音楽をバックグラウンドに持ったブランドを集めた「アークワックス」や、裏原宿系を卒業した人をターゲットにした「ライプアーク」や「リアーク」など、続々と出店が続きます。このアーク全店を総称して「アークネッツ」と呼んでいます。

 

宇都宮のユニオン通り周辺に10店舗、群馬県の高崎市に3店、栃木と埼玉のショッピングセンターに2店の合計15店舗と、インターネット上のお店を運営しています。

 

ブランド構成は、国内と海外が半分ずつで、メゾン、マルジェラ、アクネストゥディオズ、オールデン、エンジニアドガーメンツ、ロンハーマン、ダブルタップス、ヤエカ、コモリなど幅広いブランドを取り扱い、本物志向の商品がそろっています。

 

地域に根付いたセレクトショップですが、最近はインターネットサイトを見て、在庫を確認してから、遠方から買い物に来るお客さまもいます。探していた商品が発見できたことをきっかけに、お得意さまになるケースもあります。来店客の6割は県外からで、ブランド店の旗艦店が多い東京からの来店もかなりの数になります。

 

店頭で実施していたフリーマーケットをきっかけに、商店街を盛り上げる町おこしイベントを企画して実施したり、宇都宮市をホームタウンとするサッカークラブとのコラボグッズを製作して、店舗やスタジアムで販売したりと地元に貢献する活動もしています。

 

これからのセレクトショップはアークネッツのように、お店やファッションを通じて、人を育てたり街に貢献したりしながら、街の文化を作っていく存在になっていくようです。